禁煙パッチ

5月31日の世界禁煙dayを機に、職場では、仕事が始まる前と
昼休み以外は全館禁煙になった。

それまでは喫煙所で、終日喫煙できたのだから、私のように
30年も喫煙しているものにとっては一大事件である。

しばらくは我慢してみたのだが、10時頃になると、なんとも
タバコが吸いたくて、少しイライラする。

昼休みの時間がどれだけ待ちどうしかったことか。
まず2本吸ってから、昼食を食べ、また3本吸う。

この後、3時頃になると、また同じ繰り返し。

どうしようかと思っていたところに、「ニコチネル」という
禁煙パッチが、一般の薬局で買えるようになったとの情報を
得、少々価格は高いが、早速購入。

貼ってみると、確かに10時ごろのイライラ感が少し、和らぐ。

1週間ほど、張っていたのだが、禁断症状とでも言うのか、
どうにも我慢ができなくなり、注意書きに、ニコチンの過剰摂取になるので、パッチを張ったままで喫煙しないようにとの注意点があったのだが、試してみようと、吸ってしまった。

効果的面であった。気分は悪くなるは、頭痛はするは、

そのおかげで、しばらく、禁煙パッチを貼らずに、タバコを朝と昼だけに我慢するようにしていたら、家に帰ってからは、翌朝電車の駅に行くまでは、全くタバコを吸わなくても済むようになった。

明日の10月1日からは、1日中全館禁煙になるので、このまま全面的に禁煙できるようになれるよう、気を張っていかねばならない。

とにかく、これだけ喫煙がトヤカク言われる時代になったのは、喫煙という行為の「明治維新」が来ているのかも知れない。今我々はその渦中に居るので、分からないだけで、20年後歴史を振り返って、「ああ、あの時が、禁煙の明治維新だったのだなあ」と感じるような気がする。

5月末には、ノバルティスファーマの「ニコチネルパッチ」しかなかったが、7月には、大正製薬の「シガノンCQ」と、武田薬品工業の「ニコレットパッチ」が発売されたので、愛煙家諸君、自分にあった物を使用し、禁煙か、節煙にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

まず本数が減るだけでも、身体が随分と楽になったように思います。

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