第一級陸上特殊無線技士(教科書)

先日、一陸特の資格について述べたが、2月期の試験は、もう受験願書の受付が始まっている。申請期間は12/1(土)から12/20(木)である。

無線関係の受験申請書はすべて有料だが、最近はインターネットでの受験申し込みも行われているので、近くに「電気通信振興会」や「日本無線協会」が無い人は、インターネットでオンライン申請ができるようになったので、「日本無線協会」のホームページで確認してほしい。

それから、前回の記事で述べなかったが、教科書や問題集は、「電気通信振興会」の出版している、以下の書籍である。

無線従事者養成課程用標準教科書
第一級陸上特殊無線技士用
「無線工学」
1,890円 送料350円 ISBN978-4-8076-0493-7
「法規」
1,302円 送料350円 ISBN4-8076-0460-0


無線従事者国家試験問題解答集「第一級陸上特殊無線技士国家試験問題解答集」
(平成18年10月期まで収録) 改訂発行
2,520円 送料400円 ISBN978-4-8076-0486-9

出版元:電気通信振興会

このうち、問題集が一番大切である。内容としては、各分野ごとに似た傾向の問題がまとめられており、各章の最後に問題の解説がある。

おそらく初めて見た方は、「なんじゃ〜この問題は」と思うで有ろうが、どんな種類の問題が出て、どう解いて行けば良いのか、これが解説に比較的詳しく載っている。

この問題集の命は、この解説である。「無線工学」は、この問題集の解説を十分に読み理解することによって、十分に合格できる。

解説を読んで分からない言葉や内容が有ったら、教科書をよく見てみよう。くれぐれも教科書を最初の1ページ目から順番に読破しようなどと思わないことである。あくまで問題集の問題と、解説を十分に覚えることである。

「法規」は教科書に出てくる条文を毎日ぶつぶつと口に出しながらそらんじることである。

「電波法」は「電気通信事業法」と異なり、非常に長い歴史があり、条文も非常にすっきりしていて、美しさすら見える。
Aが正しい、Bが正しいなどという、「データ通信協会」系の嫌らしい聞き方の問題は出ない。非常に素直な問題が出る。それに「一陸特」で必要になる条文の数もそんなに多くはない。

従って、教科書に載っている条文をそらんじているだけで合格できる。

前回の記事を見て興味のわいた方は、この際、受験されてみては如何でしょうか。きっと人生が変わると思います。
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