失業している方の再就職

世の中の景気が上向いて来たと言われた2007年であったが、労働局の発表によると、依然失業されている方の人数(失業率)は多い。

それぞれに色々な事情はあると思うのだが、どうしても就職できない場合、今までの自分に囚われて就職活動をしてはいないだろうか。どう活動してもダメな場合は、各自の専門分野を変更してみるのも一つの道だと思います。

では、具体的にどうするか。

3ヶ月〜6ヶ月生活するだけの蓄えがある経済的なゆとりがある人は、専門学校に行って自分に欠けている分野のビジネススキルを身につける。そして、今までのスキルに新しいビジネススキルをミックスして新しい分野への転職を図る事が重要だと思います。

以外と知らない人が多いですが、そこまでゆとりが無い場合で、雇用保険(失業保険)を掛けていたり、現在雇用保険を受給している人は、4月の中旬まで受給期間が有れば、各都道府県の運営している職業訓練校への進学も視野に入れてみては、如何でしょうか。

各都道府県によって異なりますが、基本的に授業料は無料(教科書代や資格試験受験料等、自分にかかる経費は、自己負担です。)で、入学時にまだ雇用保険の受給期間が残っている場合、6ヶ月コースの場合は6ヶ月間、1年制コースの場合は1年間、雇用保険の受給期間が延長されます。

こういった所で、自分に欠けているビジネススキルを身につけ、新しい分野へ転職をするという方法があります。

たいていの職業訓練校では、数学や国語の入学試験があります。

4月からの入校願書の受付はもう始まっています。

各都道府県の労働部や商工労働部(自治体によって名称が異なる)のホームページでどんな施設があり、どのような学科が有るのか、調べてみて下さい。

具体的に受験を決心した場合は、最寄りのハローワーク(職業安定所)に相談して、入校願書を提出するようにして下さい。

とにかく、就職や転職をする場合、大河ドラマ「風林火山」は終わりましたが、その中で出てきた「孫子の兵法」(敵を知り己を知らば百戦危うからず)のとおりに行動すれば、良い結果が出ます。

皆さん敵である企業の資本金や、給料等の情報ばかりに目が行っていませんか、自分を分析して、己を知っていますか。

もし、自分が分からなければ、こうして下さい。
まずあなたは、社会から見たら一つの商品です。そしてあなたがお客さんだとしたら、あなたという商品を買うか買わないか。

もし買わないと思ったなら、なぜ買わないのかを紙に思いつくだけ書き出して下さい。その書き出した項目を一つ一つ潰していけば、あなたは、人気商品にどんどん近づいて行くと言うことです。

この様にして新しいあなたに変身して、新しい分野で成功される事をお祈りします。


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