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工事担任者受験セミナー

工事担任者の秋季国家試験も後1ヶ月後に迫ってきた。

最近は、今までの国家試験合格率の高さから、世間でも少し評価され始めたのか、業界団体の事務局や、大手企業様から工事担任者試験の受験対策セミナーの依頼が、ちょくちょく入るようになった。

工事担任者のセミナーは、全国的に見ても、「工事担任者の会」が行っているくらいで、まだあまり多くの講習会は行われていないようである。

東京ならいざ知らず、私たちの生活している大阪では、たぶん殆ど行われていないのではなかろうかと思います。

私たち(と言っても、スタッフ4名ですが、全員AI・DD総合種と電気通信主任技術者をもっています。)も、度重なる依頼に、本業を疎かにするわけにもいかず、これを拡大して、一般公開のセミナーを定期的に開催するかどうか考え倦んでいる状態です。

もし工事担任者のセミナーを希望している人が多ければ、それなりに休日等を利用した講習会を考えなければならないだろうし、一人でも多くの人に合格して頂き、通信業界へ就職できればという思いもある。

もしご意見や、ご要望のある方がおられましたら、お気軽にメールを下さい。


工事担任者試験結果(2007秋)

工事担任者試験の解答が28日に発表になりました。

26日の月曜日に私たちで模範解答を作成し、一応自己採点させてみたのですが、総合種、DD1種共に、技術科目に1問ミスが有りました(汗)。

私たちのクラスでは、総合種は、全員必修科目として受験させており、DD1種は経済的な問題もあり、全員に強制はしていません。

正式な解答で最終的な自己採点をさせた結果、総合種の合格率は、75%、DD1種で55%でした。

工担の試験はどうなるか分からないので、私たちのクラスは、極力、午前の総合種と午後のDD1種のダブル受験を勧めているのですが、その甲斐あって、総合種の科目合格とDD1種の科目合格を併せて、DD1種合格を勝ち得た生徒が、3名でました。

結局工事担任者の試験に合格できた生徒は、全体の86%という結果になりました。

以前の記事にも書いたように、総合種の問題がDD1種にも形を変えて出題されていました。

当然、午後にあるDD1種の方が同分野であれば少し難しくなりますが、
それにしても、今回のDD1種は、少し難しかった様です。

基本的には、過去問をきちんとやっていれば、かなりの得点が取れる問題ではありますが。

NTT等の現場の人間しか知らないような、教科書にも載っていないような数式の問題は、受験生の殆どができないわけで、こんな問題に気をとられてはいけません。やはり、過去問でどれだけ得点できるかです。

受験生の皆さん、結果は如何でしたでしょうか。
合格された方はおめでとうございます。
また、惜しくも科目合格になられた方は、来年の5月の試験に向けて過去に出た問題の分析、解き方の暗記等を、今から初めて下さい。

仕事が忙しくて平日の夜、なかなか勉強できない人は、最低限でも休日に、最低1時間は勉強すると心に決めて、努力を続けることです。「継続は力なり」は、どんな分野でも通じる言葉です。

諦めずに、合格するまでチャレンジして下さい、必ず幸運の女神が微笑みます。


工事担任者試験終了(2007年秋)

本日、電気通信の国家試験である「工事担任者」の秋の試験が終了しました。

8月から勉強をしてきた生徒の皆さんお疲れ様でした。また、この記事を見て下さっている受験者の皆さん、お疲れ様でした。

今回の問題傾向は、明日出勤してから生徒に見せてもらいます。今年は、風邪でダウンしていたため、会場に行けず、現時点ではどのような問題が出たか、把握しかねています。

1週間もすれば、日本データ通信協会のホームページで模範解答が掲示されると思いますので、12月頭には、自己採点で結果が出ると思います。

情報通信業界は、「工担」の免許が前提で就職が決まるので、12月に入ったら、生徒諸君の就職活動がめまぐるしく動いて行きます。

情報通信の3つのインフラである、電力系(第二種電気工事士)、有線通信(工事担任者)、無線通信(第1級陸上特殊無線技士)、この3つの免許を持つことが、情報通信業界での就職、転職には最重要です。

皆さんも色々な資格にチャレンジしていると思いますが、資格には、スキルのレベルを示すものと、「免許」と2種類あります。

「免許資格」は、文字どおり、「免許」ですから、その資格がないと、その分野の仕事ができないと言うことになります。従って、同じ資格取得をするなら、断然「免許資格」の方が有利になります。

明日からは来年2月に行われる、「第1級陸上特殊無線技士」の国家試験に向けての勉強になります。

生徒諸君、それから、この記事を見て下さっている工担受験者の方も、色々なビルの屋上にある携帯電話の基地局や衛星通信、マイクロウェーブ回線等も扱えるように、「1陸特」の免許を取得されては、如何でしょうか。

工事担任者試験合格法

5月の工事担任者試験まで後2週間になりました。

工事担任者のキーワードで、このブログにこられる方が最近
多いため、当たり前の事しか言えませんが、ちょっとした
アドバイスを書き込みます。

ここ8年間ほど生徒の指導をしていて気がついた事を
お伝えします。

私自身も、工事担任者試験は、デジタル1種、アナログ1種を
取得し、試験制度が変わるのを機に、アナログ・デジタル総合種
に免許を書き換え、制度変更の第1回目の試験を生徒と一緒に受験、
(DD1種の技術科目受験)AI・DD総合種になりました。

ちなみに、私の教えている生徒は、殆どが文系出身の、
異業種転職を希望する18歳から65歳くらいまでの30人の
生徒ですが、毎年総合種で、合格率60%以上、DD1種で90%以上
の結果が出ています。

2週間となった今、言えることは、リックテレコムの問題集、
これを左ページの問題を見て、すぐに答えが判らなかったら、
右ページの解説を読む。また、各章の簡単なまとめは必ず覚える、
と言うように、要するに、不安になって、あれやこれやいろいろと
手を出さず、問題集1冊を必死になって全部覚えて下さい。
絶対に合格するんだと言う決意をもって、
2週間必死になってやればできるはずです。

通勤の電車の中や昼休み、家に帰ってからの時間、テレビを見たり
酒を飲んではいけません。

毎年試験会場に行って様子を見ていますが、殆ど全ての受験生が
リックテレコムの問題集を手にしており、いろんなところに座って
問題集を眺めていますが、おおかたの人の問題集は中が真っ白です、
マーカーペンで色を付けたり、赤線を引いたりしている人の少ないこと。これでは合格はおぼつきません。

国家試験に合格する秘訣は、やはり、何と言っても過去問です。
目で見て手で書いてみて、そして声に出して読んでみて、とにかく
五感をフル活動して2週間で問題集1冊、解き方も含めて暗記して
下さい。

一般的には、過去問題集を3回繰り返して解けば殆どの試験は合格
できると言われています。残りの2週間で、最低2回は繰り返して
下さい。

この記事を見てくれた人の合格を心から祈っています。



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