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CCNA(教科書)

今やネットワーク業界では持っていて当然の資格として、シスコ社のベンダー資格、CCNAも、相次ぐ技術革新の為、2008年4月1日より、(640−801J)試験から、(640−802J)試験にバージョンアップされました。

私の担当している科でも、毎年CCNAの授業をしているのですが、試験内容の変更に伴って、教科書の選定をどうするかで、かなり悩みました。

今までは、「日経BP社」の「CCNA認定ガイド 第4版」を使用していたのですが、さすがに試験内容が変わったため、このまま使用することができず、CCNAと同等になるためには「ICND1」、「ICND2」の2つの試験に通ればよいので、今年の授業は、この方針で行くことに決めました。

同じく「日経BP社」の「ICND1テキスト」と「ICND2テキスト」は、図も良く、余白にいろいろと書き込むスペースがあって、見やすいのですが、著者も認定ガイドのときと変わっていることと、新試験の範囲全部が網羅されていないことから、泣く泣く、別の書籍を探した結果、「翔泳社」の「シスコ技術者認定公式ガイドCCENT/CCNA【ICND1】編」と同じく「公式ガイドCCNA【ICND2】編」の2冊に決めました。

この本は、日経BP社に比べて一回り小さいですが、そのため、文字がぎっしりで、書き込む余白が殆どありません。

どちらにしろ、1冊4千円台の本なので、今まで1冊で良かったのが、これからは、2冊、9千円近くの本代が掛かるのは、少々生徒にとっても痛手であろうと思います。

後、自分で勉強される方は、何か問題集を1冊購入しなければなりません。

しかしながら、通信業界に就職する希望があるならば必要な資格であり、入社後も、資格手当ての付く企業も多いところを考えると、ここはグッとこらえて、自己投資するべきだと考えます。

今日から授業を約3ヶ月かけて行いますが、ことCCNAだけにとどまらず、最近の「工事担任者試験」にも、コンピュータネットワークの知識を問う問題が出てきているため、ある意味、「工事担任者試験」の準備も始まったことになります。

受験する意欲のある人は、がんばって行きましょう。

タグ:802J 教科書 CCNA
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